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イングリッシュ・クイックマスター 英会話 basic

長い文になると、リピートできない

練習していて、長い文になるとリピートできなくなることがあります。何かいい方法はありますか。全文を暗記するしかないのでしょうか。

1文をいくつかに区切って部分ごとに練習してください。

長い文をスムーズに言えるようにするためには、まず意味の切れ目でポーズを入れながら練習をするとよいでしょう。

例えば、Vol.1、Unit 8 の p.87 に、"I haven’t heard from Peter for a long time." という文がありますが、この文を I haven’t heard / from Peter / for a long time. のように区切ります。

次に、"I haven’t heard" の部分を何度も練習し、スムーズに言えるようになったら "I haven’t heard from Peter" まで続けて言う練習をします。これができるようになったら、最後に1文を通して言えるようにしましょう。

上記のような方法で、意味の切れ目で区切って個々のフレーズごとに丁寧に練習すれば、どんなに長い文章でも必ずすらすらと言えるようになります。長文は少し時間をかけて、段階的に練習していきましょう。

ちなみに、テキストの例文を全文暗記する必要はありません。Key Points で学んだものを中心に、表現を使いこなせるようになることを目指してください。

声を出せないときは?

電車の中では声を出せないので、音声を聞きながら頭の中で声を出す練習しかできません。それだと効果がないのでしょうか。

声を出さなくても練習は可能です。
実際に声に出すことができなくても、頭の中で「音声を聞く→意味を思い浮かべる→頭の中で繰り返す」という流れを、発音、イントネーション、アクセントなどにも気を配りながら、話し手になりきって繰り返してみましょう。

また、声に出さずに口をパクパクさせながら、リピーティングするのもおすすめです。電車の中では少し勇気がいるかもしれませんが、できるだけオーバーに口を動かすと、発音するときの口の動きを体得できます。この場合も、意味を思い浮かべること、話し手になりきること、そして、自分の口の形や舌の動きなどをしっかり意識しながら行うことが大切です。

なお、「リップシンク」と呼ばれる練習法も効果的です。これは英文を見ながらCD の音声にぴったり合わせて、声を出さずに口をパクパク動かしてリズムや流れをつかむという方法です。音声の細かい部分まで聞かないとうまくできないので、リスニング力を鍛えるのにも有効とされています。自分の声に邪魔されて、音声が聞き取れないということもありません。声を出しづらい環境のときの練習法として、ぜひ活用してください。

Vol.1 p.10 Are you sure you know where to go? の使い方は?

"Are you sure you know where to go? "について。Are you sure という表現が苦手で使い方がよくわかりません。
肯定・疑問ともにどういうニュアンスのときに使うのでしょうか?
また、you know とありますが、これは挿入ですか? もし挿入なら本来は are you sure where to go? なのでしょうか?

"you know where to go." は「あなたはどこへ行くかわかっている」です。

S = you あなたは
V = know 知っている
O = where to go どこへ行くかを
という構造の文であり、you know は挿入句ではありません。

これに are you sure? (本当に?)がついて「あなたはどこへ行くか本当にわかっていますか?」という意味を表しているのです。
Are you sure? は「本当に?」「あなたは本当にそう思ってる?」という意味の、きわめてよく使われる表現です。

Vol.1 p.43 a と one の使い分けは?

"I have one brother and two sisters." について、
"I have a brother and two sisters." としても大丈夫ですか? それとも、片方に数字がついている場合はもう片方も数字をつけるというように、統一したほうがよいのでしょうか?

"I have a brother and two sisters." としても全く差し支えありません。
"I have one brother..." とすると、brother が「一人」いるんですよ、という「一人」を強調するような意味合いになります。

Vol.1 p.78 some noodlesの使い方は?

some noodlesは、分量的にいくらか、という感じを出すという意味でしょうか。
いくつかの種類があるが、そのうちのどれか、というニュアンスなのでしょうか。
a noodleというと極端にいうと、「麺一本」のようなイメージになってしまうのでしょうか。

この場合、「分量的にいくらか」とのニュアンスが感じられますが、その店に何種類かの麺類がある場合は「いくつかの種類があるがそのうちのどれか」との含みがある可能性もあります。

「noodles だから some が必要」というより
、むしろ、noodles に限らず
Why don't you try some...?
Would you like some...?
などを、ひとまとまりの表現として捉えていただくとよいと思います。

また、noodle は noodles という複数形を用いるのが基本です。
a noodle とは基本的に言わないのですが、例えば「カップヌードルひとつ」を a cup noodle ということはあります。

Vol.3 p.21 Here we are. の使い方は?

Here we are. について、Here you are. や、Here you go., Here it is. .などいろいろな言い方がありますが、違いや使い分けがわかりません。

Here we are. は、どこか目的地に到着したときに言う、「さあ、着いたぞ」といったニュアンスの表現です。
それに対し、Here you are. / Here you go. / Here it is. はすべて、相手に何かを渡す際に用いられる表現です。「はい、どうぞ」「おまちどうさま」などと訳されることが多いです。

上記3つの間には、意識しなければならないような大きな違いはありませんが、例えば Here you are. は車を運転している人が、乗せてあげた人に対して「さあ、着きましたよ」という際にも用いられます。

また、Here you go again. などは例えば「ほらまた(いつもの君の悪い癖が)始まった」「またかよ」といったニュアンスで用いられる場合もあります。

しかし誰かに物を渡す際には
Here you are. / Here you go. / Here it is. のどれを用いても特に差し支えはありません。

Vol.3 p.30 I will get you a battery.の解釈は?

"I will get you a battery."は、話し手がお金を出すときの表現ですか?

"I will get you a battery." は「あなたのために電池を手に入れて(買って)あげる」という表現ですが、支払いに関しては、この文だけではよくわかりません。

「お金も自分が出しますよ、買ってあげますよ」と言っているようにも思えますが、ミッシェルさんが日本語を話せず、したがってコンビニで電池を買うのも困難であろうと想像できるので、日本語ができる自分がお店で電池を買うという行為をしてあげます(でもお金は自分で払って下さいね)」という可能性も高いと言えます。

Vol.3 p.55 I get it. と、I got it. の違いは?

「わかりました」の英訳で、"I get it." とありますが、I got it. という表現も聞いたことがあります。
「わかった」と過去のことを伝えるのに、I get it. と、I got it. では何が違うのでしょうか。

I got it. と I get it. は同じ意味を表しますし、使い方においてもほとんど差はないといってよいでしょう。
ただ、I got it. の I を省略して、Got it. ということは可能ですが、I get it. のほうは、I を省略して Get it. ということはできません。
ただし、上がり調子で Get it? (わかった?)ということはありますし、
同様に上がり調子で Got it?といっても同じ意味になります。

Vol.4 p.40 They arrived damaged.の文構造は?

"They arrived damaged. "と過去形が2つ並んでいます。
damaged の働きがわかりません。

「壊れた状態で届いた」という意味です。
この damaged は、動詞 damage の過去分詞です。
この英文では、下記のような2つの英文が1つになっています。

They arrived. (それらが届いた)+ They were damaged. (それは壊れていた)

They arrived damaged. (壊れた状態で届いた)

arrive のような「動作を表す動詞」(come、go、walk、sit、stand など)に、過去(現在)分詞が伴う場合は、過去(現在)分詞は「補語」となります。この表現においては、過去分詞は「~されて、~の状態で」という受動の意味(現在分詞は「~しながら」という能動の意味)を表します。

従って、この damaged は、They(=商品)が届いたときの「状態」を表す補語になっています。

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