サイトリニューアルのお知らせ
  1. ヘルプ
  2. 講座別よくあるご質問
  3. ヒアリングマラソンビジネス

ヒアリングマラソンビジネス

リスニングのメモの取り方がわからない

メモを書いている間に、英文がどんどん進んでいってしまって、うまくメモを取ることができません。

慣れるまでは段落ごと、もしくはある程度のまとまりごとに、音声を一時停止し、メモを取っていただいて構いません。徐々に区切りを長くし、最終的にはトラックを通して聞いて、メモを取ることを目指しましょう。
まず、メモを取り始める前に次のステップを加えてみることをおすすめします。

1.Lesson 1の Today's Lesson Point のキーワードを声に出して読みながらなるべく覚える。
2.全体を通して聞きキーワードが英文のどこで使われているかをつかむようにする。
3.Lesson 2のリスニングポイントの答えを探すつもりでメモを取らずに聞く。

3.ではメモを取らないので、聞き終わったときに忘れてしまっている個所も多いと思いますが、話の流れをつかむつもりで聞くことに集中しましょう。「聞いた直後には答えがだいたいわかった」と思ったらメモを取ることに挑戦します。

メモはリスニングポイントの答えを書くのが目標ですが、慣れるまでは大事そうだと思われることを短い言葉でメモしていけばよいでしょう。言葉は英語でも日本語でも、記号でも構いません。最初に頭に残ったものをそのまま書いていきます。

最後にご自分が書いたメモを見ながらもう一度聞いて、Step 2に進みましょう。はじめのうちは大変かもしれませんが、メモは「慣れ」の要素が大きいのでだんだん楽になってくると思います。このメモを取りながらのリスニングができるようになると英文を一度聞いて理解する力が確実に上がりますので、楽しみに練習を続けてください。

Vol.1 p.36 aboard の意味、その後の文構造は?

(2)10行目の aboard の意味がわかりません。前置詞でしょうか。副詞でしょうか。
後ろに前置詞の for があるので、文の構造がわかりません。

ご質問文で使われている aboard は「副詞」で、"have...aboard" の形で「~をのせている」という意味を表します。ここでは、テキスト p.43 の語注にありますように、「搭載している」という訳が当てられています。
その後の for は「目的(~のために)」を表す前置詞で、副詞的修飾語句を形成しています。

ご質問文の構造としましては、"NeTalker (主語) / has (動詞) / 3G technology (目的語) / aboard (副詞) / for very high-speed Internet access (副詞的修飾語句) / almost (副詞) / anywhere (副詞)." となり、[SVO] の第3文型になります。

Vol.1 p.58 First of all, ...の文構造は?

12行目からの "First of all, as Japanese car sales grow, ..."の文構造がわかりません。

ご質問文の構造をご説明する前に、<so + (助)動詞 + 主語>の用法について、思い出してみましょう。
I often go to the library, and so does my younger brother.
私はよく図書館に行きますし、弟もそうです。

のように、<so +(助)動詞 + S(主語)>の形は「S(主語)もまたそうだ」という意味になり、それ以前に述べられた内容が S(主語) にも当てはまることを表しています。

つまり、上記の例文は、
I often go to the library, and my younger brother often goes to the library, too.
ということになります。これを踏まえて、ご質問文の "as Japanese car sales grow, so does the demand for cold-chamber die-casting machines" の部分を見てみましょう。

ちょっと長いですが、"the demand for cold-chamber die-casting machines" 「コールドチャンバーダイカストマシンの需要」が S(主語)になっていますので、この部分は、"as Japanese car sales grow, the demand for cold-chamber die-casting machines grows, too. " 「日本車の売り上げの伸びとともに、コールドチャンバーダイカストマシンの需要も伸びている」ということになります。

ダッシュ「ー」以下の部分は、その前にある "cold-chamber die-casting machines" を後ろから補足説明しています。used for 以下は、increasingly needed と often delicate aluminum が最後の parts にかかっていますので、この部分は、"increasingly needed"「徐々に需要がのびていて」かつ often delicate aluminum「その多くは精巧なアルミニウム製」の parts「部品」となります。ここでの needed は形容詞の役割をする過去分詞です。これを踏まえて、省略されている部分も補って、ダッシュ以下を書き換えてみますと、以下のようになります。

cold-chamber die-casting machines, (which are) used for increasingly needed and often delicate aluminum parts.
コールドチャンバーダイカストマシンは、徐々に需要が伸びている部品に使われていて、その多くは精巧なアルミニウム製の部品である

以上より、ご質問文を和訳しますと以下のようになります。
「第一に、日本車の売り上げの伸びとともに、コールドチャンバーダイカストマシンの需要も伸びていることが挙げられます。コールドチャンバーダイカストマシンは、徐々に需要が伸びている部品に用いられており、その多くは精巧なアルミニウム製の部品です。」

Vol.1 p.68 Some of the most impressive... の文構造は?

15行目からの "Some of the most impressive ruins of Stonehenge..." の文構造がわかりません。

コンマ (,) で囲まれた "and most spectacular" の部分は「挿入」になっており、その前の "the remains" を補足的に形容しています。
この「挿入」があるために、ちょっとわかりにくくなっているのだと思いますが、その後の "phase of construction" の部分は a third につながっており、"a third phase of construction" 「第3期工事」となります。

ここから、"the remains of a third, and most spectacular, phase of construction that was completed about 4,000 years ago" の部分を直訳しますと、「4000年前に完成された第3期工事の遺跡で、(そしてそれは) とても見応えがある(遺跡である。)」となります。

Vol.2 p.36 I just received a registered...の文構造は?

1行目の"I just received a registered mail from someone threatening to put arsenic into cartons of our orange juice in markets in two different cities."の文構造で、"threatening to..."は、「~したことを脅かしている」と考え、to は、不定詞の名詞的用法で、ing が分詞で、someone を修飾していると考えてよいのでしょうか。

threatening で導かれる分詞句が、名詞 someone を後ろから修飾しています。
動詞 threaten は、その後ろに to 不定詞を続けることができます。
ご質問文の "to put" も不定詞という判断で間違いありません。

Vol.3 p.17 for production runs over 10,000 units.の意味は?

13行目の"for production runs over 10,000 units."の意味がうまくとらえられません。
run は他動詞で「~を製造する」と考えると、「生産は1万台以上を製造する」と意味をなしません。また-は前の文の原因を示し for は、接続詞の理由を示すと考えられますか?
この文の意味の捉え方を教えてください。

"run over" は句動詞で、ご質問文においては「~を超える、超過する」という意味を表しています。

よって、"production runs over 10,000 units." の部分の訳は「生産が1万台を超えている」となります。
ダッシュは、情報のつけ足しと考えます。

ご質問文の for は、文法的には接続詞という捉え方でよいと思います。一般に、接続詞の for が会話文で用いられることはまずありませんし、かなり古い用法になるかと思いますが、ビジネスでの形式張った会話では、使われることがあるのかもしれません。
日本語の直訳で考えてしまうと、よりわかりにくい表現になってしまうと思いますが、意味の捉え方としましては、「パッケージのデザインをして、その画像を送ってくれれば、こちらで箱を印刷します。(こちらでこの行為を行うのは)生産が1万台を超えているからです。」になります。

Vol.3 p.37 totaling の文法的用法は?

11行目の "Let's see, your ceramic shipment is six pallets totaling 10.5?" の totaling の文法的用法を教えてください。

ご質問部分は、「全部で10.5㎥の6パレットの積み荷」のように、後ろから修飾していると捉えるよりも、「積み荷が6パレットで、それが全部で10.5㎥となる」のように、totaling 10.5㎥ の部分が分詞構文として副詞的に文の情報を補足していると捉える方がより自然かと思います。

Vol.3 p.58 Water pollution from animal wastewater is...の文構造は?

6行目の、"Water pollution from animal wastewater is a growing issue, as is resistance to the antibiotics your industry continues to use." の文構造の"as is..." の部分で "as it is" と考えて、it が直前の a growing issue を示し、as は様態の意味として考えてよいのでしょうか。
そのように考えられるならば、なぜ主節の直前の補語にあたる単語を、it として置き換えているのでしょうか。

形式的な使い方になりますが、as には "and so"「また同様に」と同じ意味を表す用法があります。この用法の場合、通例、<so+be [do]+主語>のように、倒置の語順になります。以下にこの用法の as が使われている例文を挙げます。(ジーニアス英和大辞典より)

He studies hard, as does his sister.
彼はよく勉強するし、彼の妹も同じだ

She was delighted, as were we all.
彼女は喜んでいたし、私たち皆もそうであった

ご質問文の "as is resistance to the antibiotics your industry continues to use" の部分では、"resistance to the antibiotics your industry continues to use" が主語ですね。
つまり、この部分が意味する内容は、"and resistance to the antibiotics your industry continues to use is a growing issue too." で、これを、上述の as の用法を使って表現しています。

ページのトップへ