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ヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo!

サイレント・シャドーイングの目的とやり方は?

ランナーズ・エイドに記載されている、サイレント・シャドーイングの練習方法がよくわかりません。目的とやり方を詳しく教えてください。

サイレント・シャドーイングでは、音を追いかけることではなく、「大きな単位(チャンク、フレーズ、文)で意味をとらえる」ことを一番の目的としています。
なので、大きな単位ごとに、音と意味がセットで捉えられているかを確認しましょう。

その際、声に出したり口を動かしたりする必要はなく、頭の中で意味を追いかけるだけで大丈夫です。

Task の途中で英文を見てもいい?

数回聞いても Task に答えられないときは、 ランナーズ・エイドに載っている英文を見てもいいですか?

Passage の英文は、すべての Task が終わった後に確認のために見るようにしましょう。

本講座では、テキストの指示に従って学習を続け、Hint などを参照しながら少しずつ聞き取れる部分を増やすことがねらいです。

つまり最初は聞き取れないのが当たり前という前提で教材が制作されていますので、Passage がよく聞き取れず、答えられない Task があっても心配いりません。

Vol.1 p.9 just a second / wait a minute の違いは?

just a second と wait a minute の違いは何ですか?

just a second と wait a minute はどちらも「ちょっと待って」という意味を表し、ほぼ同じように用いることができます。
a second は「1秒」で、a minute は「1分」ですが、特に時間を意識しているわけではなく、どちらも「ほんの短い間」というニュアンスを表しています。

a second や a minute の他に a moment (一瞬)もよく使われ、次のように言い換えることができます。
Just a moment. / Just a second. / Just a minute.
Wait a moment. / Wait a second. / Wait a minute.

Vol.1 p.24 milkshake の発音

strawberry milk shake の milk の部分が「ミルク」ではなく「モック」と聞こえてしまいます。「ミルクシェイク」のことを言っていると理解するためには、どうすればよいでしょうか。

milkshake の最初の母音 / i / は、日本語の「イ」と「エ」の中間的な音(=「エ」の口の形をして「イ」と発音する)になるので、mi- の部分は「ミ」と「メ」の中間的な音になるわけです。また、milkshake の / l / の音は、ほとんど消えてしまいます。

「milkshake は『ミルクシェイク』と聞こえるはず」という思い込みを捨てて、実際の音を受け入れることを意識していただき、ご自身が聞き取った音と milkshake を結びつけて聞き取り練習を繰り返し行うことで、徐々に聞き取りの幅を広げていきましょう。

Vol.1 p.41 memo の発音

"...while I finish this memo?" という文の memo の部分が 「マモウ」 と聞こえるのですが、どうやったら聞き取れるようになりますか。

memo は [memou] と発音され、me は「マ」に近い音になっているので、this memo は「ディ(ス)マモウ」のように聞こえるかもしれません。

突然この文だけを聞いたら this memo を連想することは難しいかもしれませんが、話されている状況を踏まえて推測しながら聞くようにすると、オフィスという状況からだいたいの予測をつけることができます。

ランナーズ・エイド Vol.3 p.5 Perhaps in this dress の文構造は?

"Perhaps in this dress you might be a little more comfortable in a 6." という文の Perhaps in this dress の部分は、構造上どうなっていますか?

Perhaps と in this dress はどちらも、ここでは「副詞」として you might be 以下の文に添えられています。
Perhaps は「たぶん」という意味で、文全体を修飾しています。
in this dress は、in に服を着ている状態を表す用法があるので、ここでは「この服を着る場合は」というような意味合いで用いられていると言えます。

ランナーズ・エイド Vol.3 p.24 have until

passage A の "I could have until..." は、have と until の間に time が省略されていると考えていいのでしょうか?この文の構造を教えてください。

ご質問の表現は、have until... という形で「~まで(時間が)ある」という意味を表す慣用表現です。
もともとは time が省略されたのかもしれませんし、前置詞句が例外的に have の目的語として用いられているという考え方もあるようです。

ちなみに、have time until... や have 20 minutes until... のような表現もよく用いられます。

ランナーズ・エイド Vol.3 p.24 was hoping

passage A の男性が "I was hoping..." と言っていますが、なぜここだけ過去形になるのですか?

I was hoping は、意味としては現在の気持ちを表しているのですが、形は過去進行形になっています。
過去進行形にすることによって、過去の一時的な気持ちであったかのようなニュアンスになり、かなり遠慮がちに何かを頼むときに用いられます。

hope...は、次の順で丁寧で婉曲的な表現になります。
1. I hope... (最もストレート)
2. I'm hoping...
3. I hoped...
4. I was hoping... (最も遠慮がち)

Vol.4 p.31, 37 would, couldの使い分けは?

would, could, might などは、現在形の will, can, may と似たような意味で使われている気がします。どのように使い分けられているのですか?

would, could, might は、形は過去形であるものの、現在の時点での推測や可能性を表すのに用いることができます。現在形の will や can, may に比べて、「仮定」のような意味合いが入るため、少々婉曲的で丁寧な印象になります。

ただ、would は「するつもりだった」という過去の時点での意志や推測を表すこともあります。
could も、「することができた」「する可能性があった」という意味を表すこともあります。

一方、might が過去の意味で用いることはあまりなく、「かもしれなかった」という意味を表すには、完了形を伴って might have -ed という形を用います。

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