サイトリニューアルのお知らせ
  1. ヘルプ
  2. 講座別よくあるご質問
  3. 1000時間ヒアリングマラソン

1000時間ヒアリングマラソン

レベルが高すぎると感じる

教材に毎日取り組んでいますが、私には難しすぎるように感じ、全部をしっかり学習することができません。どのように学習を進めればいいのでしょうか。

本講座は、自分のレベルや目的に合わせて学習プランを立てることができる講座です。教材のすべてのコーナーを学習できないからといって焦ったり心配したりする必要はありません。生活の中で学習に充てられる時間や、自分のレベル、興味に応じて、学習計画を見直し、無理なく学習を進められるプランを立てましょう。

本講座は、生の英語の聞き取りを目指していますので、初めて耳にしたときは、そのスピードに驚くかもしれません。ですが、本講座の教材は、さまざまなレベルの方がリスニング学習を効果的に行えるよう、難易度に幅を持たせてあります。まずは、各コーナーの難易度を示す★印を目安に、自分に合ったレベルのコーナーに絞り込んで学習を進めていきましょう。学習ペースが軌道に乗るまでは、★の数が少なめのコーナーを中心に学習を進めていきましょう。『コースガイド』では、初級・中級・上級のレベルに応じたおすすめの学習コーナーや学習法をご紹介しています。こちらも併せて参照してください。

HEMHETのスコアが上がらない

毎月HEMHETに挑戦していますが、スコアがなかなか上がりません。「ヒアリングマラソン」での学習の仕方が間違っているのでしょうか?

HEMHETは、毎月の『マンスリーテキスト』の確認テストではなく、テストを受ける時点でのリスニング力を客観的に評価する、いわば「実力テスト」のような位置づけのテストです。確認テストではないので、事前に準備すれば高いスコアが取れるというものではないため、受講生の方からは同様の質問を多くいただきます。

HMの学習をしっかり続けていけば、その学習効果は必ず、HEMHETのスコアに反映されていきます。ただ、「いつ」点数が上がっていくかは、HMをスタートした時点での英語力や、学習の進め方によって個人差があります。HMの学習を始めた時点から、ヒアリング力は少しずつ上達していきます。その上達は右肩上がりの直線ではなく、「階段状」に表れます。その階段は平らな部分が長く、すぐには次の段に上がることができないかもしれませんが、学習を進めるにつれて、着実に次の段へと近づいていきます。つまり、HEMHETの点数に伸びが見られない期間は、階段の平らな部分を前に進んでいる状態なのです。英語力は一朝一夕にはつきません。そのため、スコアが上がらないことに不安を感じることもあるかもしれませんが、ヒアリング力のレベルが上がるときに、HEMHETの点数は必ず上昇します。

HEMHETでは、出題範囲がご自身の知識や学習された内容とどれだけかぶるかがスコアとなって現れます。知っている語句や文法などといったご自身の「英語の基礎力」がつくほどに、テストでは有利になります。ですので、なるべく多くの英語に触れながら学習を続けることで、HEMHETのスコアアップを目指しましょう!

ディクテーションがうまくできない

ディクテーションがうまくできません。具体的な手順やこつを教えてください。

ディクテーションは、英語を細部まで正確に聞き取ることで「聞く」力を伸ばしてくれると同時に、英文を自然な語順に組み立てる力を養うこともできる効果的な学習方法です。

ディクテーションには、絶対的な決まった手順があるわけではありませんが、以下の例を参考に、学習スタイルに合わせて実践してみましょう。

(1)スクリプトを見ないで、何回か通して聞く。その際は、大意をつかむように心掛ける。
(2)音声を聞きながら1文ずつ書き取っていく。1つの文が長すぎたり書き取りが難しかったりする場合は、意味の区切りで適当な長さに区切って聞きながら書き取る。知らない単語や、聞き取れないところは、カッコや下線などの印をつけて空所のままにしておく。(3)わからないところがあった場合、文法知識も総動員して前後関係や意味内容から文の構造を考え、埋めてみる。
(4)書き取ったものを見ながらもう一度通して聞く。空いているところを埋めたり訂正したりする。つづりのチェックも忘れずに。
※必要に応じて(2)~(4)のサイクルを繰り返し、どうしても空所が埋められない状態になったら、次へ進む。
(5)ここで初めて、スクリプトを参照し確認する。間違えた個所に印をつけたり、正しい英文を書き写したりする。
(6)最後にもう一度聞いて、間違えたところなどを確認しながら、音声と文字を照合する。

上記の手順を参考にディクテーションの腕を磨き、「ディクテーション・コンテスト」に応募してみましょう。

何度聞いても聞き取れない場合は?

何度聞いてもどうしても聞き取れない部分があります。また、スクリプトを確認しても、その通りには聞こえない場合もあります。そんなときは、どのように学習したらよいでしょうか。

何度聞いても聞き取れない個所というのは、内容そのものに馴染みがない、単語がわからない、発音が難しい、スピードについていけないなど、聞き取れない理由がいろいろ考えられます。わからないものをやみくもに繰り返し聞いても得られるものは少ないですから、段階を踏んで聞いていきましょう。ご参考までに、手順の一例をお伝えします。

①まずは何も見ずに聞く。
②次に概要を掴むつもりで何度か聞く。
③語注を確認してから聞く。
④英語スクリプトを見てから聞く。わからない表現があれば辞書で調べるなどして確認する。
⑤英語スクリプトを見ながら聞く。
⑥日本語スクリプトを見て内容を確認する。
⑦音読、リピーティング、シャドーイングなどを行う。

①の際に、聞き取れない個所は、聞こえた音をそのままカタカナでテキストに書き込みましょう。例えば、"I like it."のような、目で見るとごくごく簡単な表現でも、「アイ ライク イット」、「アイ ライキット」、「アライキッ」のように、話者によって、あるいは話し方によっては全く別のもののように聞こえたりします。聞こえた音を忠実に書き込みましょう。

その上で、英文スクリプト・語注・和訳スクリプトで一語一句の意味をしっかりと確認し、音声を止めながらリピーティング、シャドーイングをしていきます。書き込んだ「音」を、ものまねするような感じで声に出してください。リピーティングをすることで発音に慣れることができ、シャドーイングをすることで、スピードにも慣れることができます。

知っているはずの単語でも,話者の話し方や前後の語句とのつながりによって、全く違って聞こえるようなことは多々ありますから、その都度「音のデータベース」として頭(耳・口)に記録するつもりで聞いて声に出しましょう。こうした練習を繰り返すことで、徐々にあらゆる発音の仕方に対応できるようになってきます。

TOEICスコアアップにつながる学習法

「ヒアリングマラソン」を頑張って、TOEICのスコアも伸ばしたいです。スコアアップにつながる教材の活用法を教えてください。

TOEICテストのスコアアップは、リスニングも含めた英語総合力のアップと比例します。そこで、まずは、各コーナーをまんべんなく学習していくことを心掛けましょう。HMをしっかり学習することで、リスニング力だけではなく、リーディング力や文法力、語彙力の強化につながります。

特に、提出課題である「ディクテーション・コンテスト」とHEMHETは必ず提出し、複習することを心掛けましょう。「ディクテーション・コンテスト」のご自身の答案と模範回答との比較、HEMHETの正誤の確認を行い、さらに、なぜ間違えたのか、その理由を突き止め、あやふやだった文法事項や語彙をしっかり確認し、「間違いがなくなるまで何度も繰り返す」のが理想的な復習です。

HEMHETはTOEICのリスニングセクション対策としても最適です。TOEICテストの本番受験前には、過去のHEMHETをいくつか連続して再度解いてみてもよいでしょう。

ヒアリング時間の換算方法について

HEMHET提出時に報告するヒアリング時間は、どのように算出したらよいですか?

本講座では、1000時間達成を目指して、毎月HEMHET提出時にその月のヒアリング時間をご報告いただいています。毎月の学習スタート日となる10日から翌月9日までを1カ月とし、その間のヒアリング時間をご報告ください。累計で1000時間に達したら『マンスリーテキスト』にお名前を掲載します。

「テストコ」にある「今月の達成時間」は、ご自身の学習目標と進捗を確認いただく機能です。HEMHET提出時に申告する際の記録帳代わりにご利用ください。

毎月、ヒアリング時間を厳密にカウントするのは難しいでしょうから、推測・予定が盛り込まれた「およその時間数」で申告いただいて構いません。また、前回の申告から1カ月経たずにHEMHETを提出する場合は、その月の残りのヒアリング時間は翌月に繰り越して多めに申告してください。

なお、過去のHEMHET提出時に申告いただいた時間を修正したい場合は、こちらのお問い合わせフォーム(https://www.alc.co.jp/inquiry/member/)よりご連絡ください。

『ENGLISH JOURNAL』の学習まで手が回らない

毎月、『マンスリーテキスト』の学習で手いっぱいで、『ENGLISH JOURNAL』の学習にあまり時間を割けません。こういう場合、どのように学習を進めていったほうがよいでしょうか?

『マンスリーテキスト』の学習に時間がかかるため、なかなか『ENGLISH JOURNAL』にじっくり取り組む時間がないという受講生の方は、実は多くいらっしゃいます。

『ENGLISH JOURNAL』では、学習素材としてだけでなく、英語学習に役立つさまざまな情報をキャッチできる情報誌でもあります。そこで、『ENGLISH JOURNAL』の学習課題に取り組む時間がなかなか取れない場合は、特別企画や特集に目を通す、お気に入りのコラムを読むといった形で、気軽に取り組める読み物のコーナーから始めてみてはいかがでしょうか。あるいは、好きなコーナーの音声を選んで聞いてみるのもよいでしょう。各コーナーでは、時事問題や流行などについて多く取り上げているので、日本語の記事を読むだけでも、英語に関する知識を増やし、英語学習へのモチベーションを高めることができます。

また、学習期間である1カ月間のうちに、全てのコーナーに取り組むのは難しいという方もいるかもしれません。その場合は、時間があるときに、コーナー別にまとめて取り組むこともできます。「全ページをきちんと学習せねば!」と思い詰めず、時々「まとめ読み」もしながら、徐々に『ENGLISH JOURNAL』に取り組む時間を増やしていきましょう。
※下記の講座には『ENGLISH JOURNAL』は含まれません。
「1000時間ヒアリングマラソン英会話」「ヒアリングマラソンLight」
「ヒアリングマラソンLight特別3カ月コース」「ヒアリングマラソンLight【音声・電子書籍DL】」
「ヒアリングマラソンLight特別3カ月コース【音声・電子書籍DL】」

ページのトップへ